neobundle.vimでvimprocを管理したく、初回セットアップの後、NeoBundleUpdateするのですが、気がつくと下記のエラーメッセージが出てくるようになります。

vimproc's DLL: "C:/Users/me/vimfiles/bundle/vimproc.vim/autoload/vimproc_ win64.dll" is not found. Please read :help vimproc and make it.

実際、当該ファイルは存在しないので、makeに失敗しているようです。 ここからの問題判別方法を知りたいです。

vimrcのbundleは下記のように記述しています。

NeoBundle 'Shougo/vimproc.vim', {
    \ 'build' : {
    \       'windows' : 'tools\\update-dll-mingw',
    \       'unix' : 'make -f make_unix.mak',
    \   },
    \ }

追記: 初回のmakeは意図通りに出来ており、その際のvimprocの動作に問題は無いように思えました。その状態でしばらく使い続けてNeoBundleUpdateを行うとアップデート中で行われるmakeが失敗するようになる、という状況です。