putty 上で認識されるキーボード配列が気づいたら英字配列になっている
OS: Windows 7
PuTTY(0.66) 上で、 ubuntu14.04 に接続して、いくつかの作業を行っていると、気づいたら受け付けられている入力が、英字キーボート配列を想定した動きになっています。気づいたら、というのは、最初は問題なく入力できていて、「半角・全角」キーによって日本語入力も問題なく行えているのですが、ふと気づいたときには、日本語入力はもちろん、各記号系の入力がおかしくなっていてます。 (たとえば:本来の+
入力が:
になったり、:
入力が'
入力になったり)
http://www.h4.dion.ne.jp/~hanbei/keyb.htm
をみた結果、おそらく私のキーボードは JP106 (のスーパーセット) であるが、問題の挙動時には US101 の配列として認識されている様子でした。
これに陥った場合、 putty を再起動すれば、ひとまず症状はリセットされますが、わりと不便なのでどうにかしたいと考えています。
質問:
- この挙動を防ぐ方法ありますでしょうか。
- ある場合、どうしたらいいでしょうか
- ない場合、どこが悪さをしてこうなっているのでしょうか。
追記@2016/03/02:
OS 再起動したら再現しなくなりました。再現条件がイマイチわからない…
追記@2016/03/02:
問題の挙動をしているときには、 Windows の言語バーが「EN」に変化していることに気づきました。どのタイミングでこの変化が発生しているのかは、引き続き調査中。