UMLのアクティビティ図はフローチャートの代わりとして使えますか?
少し気になったことがあったんで質問します。
私も当初はフローチャートを使っていたのですが、
UML図を書く「Visual Paradigm(日本語版もあるらしいのですが音沙汰なしなので英語版です)」の無料版を導入してから、フローチャートに相当するアクティビティ図を使おうと考えています。
しかし、不安な点も少しあり、いちばん有名なクラス図の資料はたくさんあるのですが、
UML2のアクティビティ図の日本語の情報が必要最低限のものなのがネックです。
そのため、英語の情報を参考にアクティビティ図を書いているのが現状です。
そこで質問なのですが、アクティビティ図はフローチャート図の代わりとして使えるのでしょうか?