suコマンドの-オプションの説明が日本語だと

オプション引数 - を用いると、直接ログインした場合と同じ環境に初期化される。

なのに対し、英語だと

The optional argument - may be used to provide an environment similar to what the user would expect had the user logged in directly.

と"同じ"ではなく"似ている"という表現になっています。
特に困ってはいないのですが、どちらの表現が正しいのでしょうか?

おそらく英語の方が正しい気がするんですが、
だとしたら直接ログインした場合との違いを知りたいです。

環境はUbuntu 14.04.3 LTSsuコマンドはバージョンを表示する方法がわかりませんでした。