デバイスの画面に応じて用意する3種類の画像サイズの考え方
現在言語はswiftでspritekitを使用してアプリ開発を進めようとしています。
そこで画像についてなのですが、使用する画像のサイズはデバイスによって変えなければならなく、xcodeでは@1x、@2x、@3xの3つの画像を用意するとデバイスに対応した画像のサイズを選んでくれますが、みなさんはどのようにして3つの画像を用意していますか?
ちなみに私は、画像を作る時はファイアアルパカとかいうお絵描きツールを使います。
画像を作る際は大きめに作って@3x用にして縮小して@2x、@1xに合うサイズに変更して使用しようと考えています。
問題はないでしょうか?