OAuthSwift を使ってはてなの OAuth 認証を使おうとしています。OAuth の仕様に詳しい方に、この変更が正しいのか伺いたく思います。

サンプルプロジェクト (GitHub) を作って試したところ、最後のアクセストークンを取得するところで 401 で oauth_problem=token_rejected が返ってきてしまうエラーに悩まされていましたが、
OAuthSwift のソースを追いかけてみると、
OauthSwifthClient.swiftmakeRequest() の中で最後の request.headersoauth_token=\"hogehoge%253D%253D\" となっており、oauth_verifier も同様に %253D が含まれていました。

本来は hogehoge%3D%3D という文字列が post されなければならないのに '=' が2重にURLエンコードされているのです。

そこで、 OAuthSwift/OAuth1Swift.swiftpostOAuthAccessTokenWithRequestToken の中でパラメタとして渡される oauth_tokenoauth_verifier を、先に .stringByRemovingPercentEncoding することで一旦 URL エンコードを解除するという変更をしました (commit eca80d176725c25c4a36df8b6e775f48d35f405f)
するとうまく OAuth 認証が通るようになりました。

OAuth の正しい方法として、この変更でよいのでしょうか?