import するときの名前解決の仕組みについて
AWS Lambda Python 3.7 の中で curl で他サーバーにアクセスにいくような処理をかきたくて
import pycurl
を使いたいのですが
lambda パッケージに含む必要最低限のファイルが知りたいです
requirements.txt に
PyMySQL
pycurl
とかいて
pip install -r ../requirements.txt --target .
を行うと
PyMySQL-0.9.3.dist-info pycurl-7.43.0.3-py3.7.egg-info pymysql
curl pycurl.cpython-37m-darwin.so share
というフォルダができます
import pymysql だけのときは pymysql ディレクトリだけ含めれば動いたんですが
pycurl を使うにはどれを含めればいいのでしょうか
Lambda のパッケージはあまり大きくしたくないのでできるだけ最低限にしたいです
あるいは
import xxxxx
がどのように xxxx を解釈して別の python ファイルを読み込んでるのか
名前解決の仕組みが知りたいです
pycurl というディレクトリやファイルは存在しないのに
import pycurl でなぜパッケージが探してこれるのでしょうか