Oracleのcommitが終わらない
sql*plusからsqlを実行し、1000万レコードくらいのtableから500万レコードくらいを削除する場合のcommitを、最後の最後で1回実行したところcommitのレスポンスが返って来なくなりました。
このtableには、blobのカラムもあって、データ容量も大きいのが関係しているんでしょうか?
上記のようなcommitが終わらない場合の対処方法をお教えください。
現状を把握する知識も持ち合わせておりません。
dba table群の中身を確認することで、現状を把握することもできるのでしょうか?
ここをチェックすれば良いなどの情報も教えていただきたいです。
個人的には、現状から復帰させるには、サービスの再起動やosの再起動しか手段が無さそうに思うのですが、そうした場合、やはりdatabaseが壊れる可能性もあるのでしょうか?
commitを中断したり、強制的に終了させる方法もあるのでしょうか?
最後に、大量の処理をcommitする場合のcommitのタイミングはどのように決めれば良いのでしょうか?
今回の場合だと、100万レコードずつcommitすれば良かったなどの可能性もあるのでしょうか?
申し訳ありませんが、よろしくご教示下さい。
windows server 2008R2
Oracle Database 11gR2