RHEL7でcertmongerが勝手に起動しようとしてエラーが出力されるのはなぜか
RedHat Enterprise Linux 7 についてです。
certmonger.service を disable の状態のまま放置したところ、ひとりでにそのサービスが起動しようとしまして、以下のエラーが出力されました。
systemd: certmonger.service failed
何故、このメッセージが出たのか気になって投稿しました。
推測ですが、このサービスが「何かしらのトリガー」によって起動しようとされたけど、ステータスが disable になっているため、起動できなくてエラーとなったと考えています。
そこで、この certmonger.service が起動するような機能がOS標準に備わっているのか、何がトリガーになったと考えられるのかどなたかご教授頂けないでしょうか。
稚拙ながら予測をしますと、
・時間が経つと定期的に起動しようとするサービスなのか
・直接関係しないコマンド実行?によって、起動しようとするサービスなのか
・認証局や他サーバからのリクエスト通信によって、起動しようとするサービスなのか
のどれかなのかと思っています。
ざっくりとした質問で恐縮ですが、どうか宜しくお願いします。