git fetch に、 --prune がオプションなのは何故?
スタックオーバーフロー向けなのか分かりませんが。質問してみます。
私は、いつもgit config --global fetch.prune true
しているのですが。
そもそもなぜrefsが残るのでしょう。そして、なぜオプション扱いなのでしょうか。
refsを残したほうがいい場合というのが思いつきません。
というのも「pruneすれば消える」という情報は直ぐ見つかるのですが
「こういう時は、pruneしてはいけない!」という情報が見つからず、おまじない化していることに不安を覚えました。
pruneしてはいけない代表的な事例とは、どういう状況でしょうか。