elisp のコードリーディングをしている際に、元の場所へ戻るには?
elisp のソースコードリーディングをしていると、知りたい関数・変数のうえで <f1> f
や <f1> v
を実行して、それがどこのソースからきているのかを確認し、かつそのヘルプ画面からソースコードにジャンプするなどを行います。
このジャンプして、対象の関数・変数の挙動を把握したら、もともと読んでいた場所へ戻りたくなりますが、これを簡単に行う方法はありますか。
自分の知識ですと、ジャンプする前にその位置をレジスタに記録しておけば、 (e.g. C-x r SPC c
) その場所に戻ってくることはできるのは知っているのですが、 (via C-x r j c
) ジャンプするたびにいちいちこれを行うのは割と苦痛だと感じているので、質問しています。