60フレームでの描画を行う際に遅延してしまいます
DirectXでSwapChainの実装を行っているのですが、PCで60フレームでの描画を考えた時に
ディスプレイの垂直同期をチェックしてPresentを行うようにすると、
30Hzまたは240Hzのでリフレッシュレートが返ってきてしまい、
任意の時間での描画更新が行えないと思います。
そこで、自分で16msのタイマーを計測し、その時間経過したら
Presentを呼び出す実装をしたのですが、垂直同期とタイマーのタイミングが
大きくずれることにより、意図せず二回垂直同期を行った後で描画されるようになってしまいました。
このような動作になった場合、ずっとこの状態となってしまうのですが、
どなたか解決方法をお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか?