msys2 の ssh でeuc-jp環境にリモート接続した場合に文字化けを回避する方法
環境は windows10 pro 64bit に msys2 をインストールし、msys2 のターミナル上から ssh で utf-8 環境にリモート接続した場合は文字化けすることなく対応できている状態です。
今回、リモート接続先の環境が、centos7 で LANG=ja_JP.eucjp となっているため、msys2 の ssh でリモート接続した場合、文字化けが発生します。
そこで以下の質問がありますのでよろしくお願いいたします。
- msys2 の ssh で言語指定できる方法や間にかませるツール等はあるのでしょうか?
cygwin だとcocot なるツールがありますが、cocot.exe を msys2 のパスの通ったところに配置し実行しましたが、cygwin 関連の dll が必要そうでした。 - msys2 のssh以外で、euc 対応のリモート接続できるツールはありますでしょうか?
とりあえずは、teraterm を利用していますが、他におすすめなツール等はありますでしょうか? - 別件ですが、リモート接続した場合、接続先に emacs をインストールしているのですが、一部のキー操作(具体的には Ctrl + @等)が反応しません。ターミナル接続の制約だとは思うのですが、対応方法はないのでしょうか?
以上、よろしくお願いします。