AWS apigateway put-method-response の役割について
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/apigateway/latest/developerguide/create-api-using-awscli.html
こちらのドキュメントをみながら CLI をつかって api gateway + Lambda のセットアップを行っています
put-method-response コマンドを呼び出して GET /pets メソッドの 200 の OK レスポンスをセットアップし、ID 値 /pets で 6sxz2j リソースを指定します。
aws apigateway put-method-response --rest-api-id vaz7da96z6 \
--resource-id 6sxz2j --http-method GET \
--status-code 200 --region us-west-2
このコマンドの出力は次のとおりです。{
"statusCode": "200"
}
というコマンドが何をしているのかよくわからないのですが
AWSコンソール上ではどういう操作にあたるのでしょうか
以前コンソールから作成したときはこのような設定を行った覚えがなく
そもそも200の中身を決めるのは Lambda 内だと思うのですが
これをするしないで何がかわるのでしょうか